赤ちゃんを迎えるには色々と準備が必要です。
でも何を買えばいいのか、またいつまでに用意しておけばいいのかが分からず、「赤ちゃんが生まれてから揃えればいいや」なんて思っていませんか？
もちろん、赤ちゃんが生まれてから買い足すものも出てくるとは思いますが、産後のママはゆっくり体を休めないといけまんので、産後1ヶ月前後はゆっくり過ごせるように、必要なものはなるべく早いうちに準備しておきましょう。
購入時期別アイテムリスト
妊娠中期～
| ★必ず準備 | ★あると便利 | ★必要に応じて |
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□入院用パジャマ（3～4枚） □授乳機能つきブラジャー（3枚） □産褥ショーツ（3枚） □お産用パッド（1パック） □清浄綿（1パック） □骨盤ベルト（ニッパー）（1枚） □ベビー肌着（5～6枚） ※使用前に要水洗い |
□母乳パッド（1パック） |
□ドーナツ円座（1個） □ベビーのセレモニーウェア（1枚） □チャイルドシート（1個） ※車移動する場合は必需品 |
妊娠後期
| ★必ず準備 | ★あると便利 | ★必要に応じて |
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□粉ミルク（1缶） □哺乳瓶（1～2本） ※ミルクの頻度にあわせて買い足し □ベビーバス □沐浴布・ガーゼ（1セット） □ベビー用シャンプー □綿棒（1パック） □くし・爪切り（1セット） □体温計（耳温計など）（1個） □短肌着（5～6枚） □長肌着（3～4枚） □コンビ肌着（3～4枚） □スタイ（よだれかけ）（3～4枚） □紙おむつ（1パック） □おしりふき（5～6個） □おむつ替えマット（2～3枚） □ベブーふとんセット（1セット） □抱っこひも（1個） |
□哺乳瓶用の洗浄ブラシ（1本） □哺乳瓶用洗剤（1個） □哺乳瓶消毒器（1個） □授乳服（3～4枚） ※マタニティウェアとしても活躍 □授乳クッション（1個） ※抱き枕として使えるものなら妊娠中から活躍 □授乳ケープ（1枚） □湯温計（1個） □ベビー用ローション（1個） □汗取りパッド（4～5枚） □おむつ用ゴミ箱（1個） □吐き戻しケア枕（1個） □ベビーベッド（1個） □クーファン（1個） □バウンサー（1個） □おくるみ（1枚） □ママバッグ（1個） |
□布おむつカバー（4～5枚） ※布おむつを使用する場合 □布おむつ（30～40枚） ※布おむつを使用する場合 □おむつライナー（1箱） ※布おむつを使用する場合 |
産後で間に合う
| ★必ず準備 | ★あると便利 | ★必要に応じて |
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□ロンパース（2～3枚） ※足を動かすようになってから活躍 |
□バスチェア（1個） □2WAYオール（3～4枚） □ベスト（1枚） ※肌寒い季節に □ボディ（2～3枚） ※足を動かすようになってから活躍 □靴下（2～3足） ※肌寒い季節に □帽子（1枚） ※おでかけするようになったら □おむつポーチ □スリーパー（1～2枚） □ベッドメリー（1個） |
□哺乳瓶乾燥スタンド（1個） □搾乳器（1個） □ベッドガード（1個） ※動くようになってから活躍 |
赤ちゃんと退院するときに自家用車を使う人は、チャイルドシートが必須です。赤ちゃんを抱っこしたまま急ブレーキや、万一事故になった場合は大変なことになってしまいます。
赤ちゃんの安全のためにも出産前に購入して、装着方法をしっかり確認しておきましょう。
また、抱っこひもは産後すぐにはおでかけしないからと、買うのを後回しにしがちなアイテム。ですが、ベビーカーの補助や家の中でも使える軽量のものもあるので、早めに準備しておくとラクですよ。